fitrstorage法人プランでは、お客様のご利用スタイルに合わせて、柔軟なカスタマイズを承ってきた充実の実績がございます。
「こんな使い方がしたいけれど、可能なのか?」
とお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。
経験豊富なシステムエンジニアができるかぎり、実現できる方法をお考え致します。
※ただし、通常のfirestorageのシステムを利用することで、法人プランの圧倒的な低価格を実現しておりますので、カスタマイズいただけない領域もございますことをご了承ください。
実際のカスタマイズ事例
1.既存アカウント管理システム(Microsft Azure/G suite)との連携
こんな使い方がしたい・・・
既に導入しているActive Directoryのアカウント管理システムとfirestorage法人プランを連携して、ユーザー登録不要でfirestorage法人プランを利用したい。
Active Directoryのアカウント管理システムとfirestorage法人プラン間での連携を可能にし、LDAPS認証への対応が可能になりました
わずらわしいユーザー登録不要でfirestorage法人プランがご利用可能に
2.管理ページの複数設定
こんな使い方がしたい・・・
ファイルのダウンロードページに表示される会社名とロゴを、取引先によって切り替えたい。
1社専用サーバー内で、最大3つまでサブドメイン設定を可能にすることで、それぞれの管理ページごとに会社名とロゴを設定し、取引先に応じたダウンロードページやアップロードページが利用可能に。会社名とロゴを無しにすることもできます。
1社専用サーバー内で複数のサブドメインがもてます
3.自動通知メール機能
こんな使い方がしたい・・・
相手先からの入稿時に、簡単に社内で共有したい。
メインとなる利用方法が、相手先からのデータ入稿。アップロードページからの入稿時に、ページ作成者には自動通知メールが届くが、複数名とデータを共有しようとすると手間がかかる。
メインとなる利用方法が、相手先からのデータ入稿。アップロードページからの入稿時に、ページ作成者には自動通知メールが届くが、複数名とデータを共有しようとすると手間がかかる。
事前にメールグループを登録しておくことで、入稿の際、自動通知メールを複数名が一斉に受信することが可能に。
入稿の際にの伝達がスムーズに
4.他システムとの連携
こんな使い方がしたい・・・
firestorage以外にも、アプリケーションを利用したい。でもID増加による管理が問題になってくる。万が一、IDの漏洩があれば、機密情報が危険にさらされてしまう可能性がある。
一度の認証(ログイン)によって、許可されている全てのアプリケーションが利用可能になるシングルサインオンシステムをfirestorageと連携することでID管理の不安を解消。