firestorage
アーカイブ

電子帳簿保存法対応オンラインストレージ

2024年1月からいよいよ電子帳簿保存法

「電子取引のデータ保存」が
義務化
されます

大容量ファイル転送・ファイル共有サービスを提供する
firestorageの電子帳簿保存法対応オンラインストレージサービス
「アーカイブ」で税務書類の長期保存も安心

電帳法オンラインストレージ
「firestorageアーカイブ」に
保存する
メリット

01.安心して保存ができます

firestorageは2008年から容量無制限のオンラインストレージサービスを開始し、これまで培ったノウハウでお客さまのデータを安全に保存しています。

02.ファイルの受け渡しが
   簡単にできる

firestorageはファイルの受け渡しに特化しています。保存したファイルは、URLを共有するだけで税理士や会計士、従業員の方や取引先と簡単にデータ受けとることや送ることができます。

03. 保存容量に制限なし

電子帳簿保存法の書類は7年間保存する必要があります。増え続ける電子データも、保存容量を気にする必要がありません。

04.AI-OCR機能の自動入力で便利

アップロードしたデータの取引日・取引先・金額をAI-OCRで自動で読み取ります。入力の手間が省けて、保存も楽々!

以上のように、オンラインストレージは、データの安全性やファイルの共有・拡張・業務効率アップの点で非常に便利です。

インターネットや、電子帳簿保存法など、難しいことはよくわからない。そんな方でも安心してご利用いただけるように、導入後のサポートも万全です。

プラン紹介

                                                                                                                                      

プランの種類

ベーシック
4,980
税込5,478円
プロ
19,800
税込21,780円
ビジネス
お見積り
お問い合わせ
電子帳簿保存法
対応
タイムスタンプ
スペース作成数 5個 20個
追加スペース可
200個以上
アップロード
無制限 無制限無制限
一括ダウンロード
CSV出力
グループ共有
他社クラウド

同期機能
×
AI-OCR
50件/日
メールアップロード
メールサポート
電話サポート × ×
カスタマイズ × ×
※タイムスタンプは現在無料で提供しております。(通常追加料金 10,000円)

ビジネスプラン3つの特徴

アーカイブのビジネスプランは、ご利用用途によってカスタマイズ可能です
会計事務所で大人数の顧客とファイルの受け渡しをする際にも便利ご利用いただけます
これまで、郵送やメールでファイルの受け取りを行っていた運用方法を改善することで、
一連の業務の効率化を実現します。

自社の運用に合うサービスがない

CSV出力の項目を増やしてほしい

自社のシステムと連携したい

シングルサインオンに対応してほしい etc…


ビジネスプランは様々なカスタマイズに対応可能です!

費用面が気になる

ボリュームディスカウントもあるので、大人数でも安心。

                        

導入後にちゃんと使えるか心配…

                           

ビジネスプランは日本人スタッフが電話でサポートいたします。

                                

アーカイブの便利機能

部署ごとからそれぞれ書類が送られてきて、集めて仕訳して保存するのが大変…

請求書・領収書・契約書・受領

メール受け取り

メールアドレスを何個でも発行できるので、部署ごとにメールアドレスを用意し、メールでファイルを送信してもらうフローにすることで、経理担当側で、ダウンロードして、該当の場所にアップロードしなおす手間が省けます!

電子化するのはいいけど、どうやって管理したら効率的なのかよくわからない…

保存・管理・監査対策

認定
タイムスタンプ

JIIMA
認証取得申請中

ファイル共有

一括
ダウンロード

他社クラウド
連携

スタンプ
一括検証

取引先・日付・
金額検索

ファイル名
入力サポート

カテゴリ別
保存

アーカイブなら名前をつけて保存するだけで、訂正削除ができないシステムのため、電子帳簿保存法に対応できます。
また、便利機能がたくさんあるので、会計事務所の方とファイル共有や、税務調査対策も万全です。
もちろんCSV出力したファイルを会計ソフトに取り込むこともできます。

電子データを複数人で共有したい…簡単な方法はないの?

グループ機能で簡単共有

グループ共有

メンバーグループ機能を利用することで解決!メールアドレスの登録だけで、会計士や税理士の方とも簡単にファイルを共有できます。

アップロードもダウンロードも「メンバーグループ」を 使えば複数人で簡単にファイルを受け渡しできます。

アクセス権限も細かく設定できるので、 利用者や操作を必要な範囲に適切に設定・管理することができ安心です。

アーカイブの使い方

取引日・取引先・金額を入れて
アップロード

検索結果は
画面表示・CSVファイルどちらも対応

認定タイムスタンプ
はクリックするだけ

最新!令和5年度の改正
「電子帳簿保存法」にも対応!

最新の令和5年(2023年)度の改正「電子帳簿保存法」にも対応しています。

特に2024年1月から義務化される「電子取引のデータ保存」にも対応しており、簡単に電帳法対策が可能です。重要な要件である「真実性の確保」は、firestorageの認定タイムスタンプにお任せください。

firestorageで
電子帳簿保存法
「電子取引のデータ保存」に
対応する
3ステップ

電子取引で電子データを受け取り、
firestorageにアップロード

メールやインターネットなどの電子取引で、保管が義務付けられている税務関係書類などの電子データを受け取る。

税務上保存が必要な請求書・領収書・契約書・見積書などが保存対象になります。必要な情報が含まれていれば、PDFやスクリーンショットによる保存も可能です。

アップロードと同時に「日付・金額・取引先」の項目を付与すると、検索対象にすることもできます。ただし、この要件は2024年1月から対象者(売上5,000万円以下など)は不要になります。

アップロード後に
firestorageの
認定タイムスタンプを付ける

タイムスタンプを付与し、一括検証することもできます。

firestorageで保管して、共有

firestorageに無期限に保存可能。税理士の方との共有にはURLを発行して共有することもできます。また、決まったクラウドに定期的にデータを保存したいという場合にはクラウドとの連携機能を利用することで、自動で同期されるので、業務の効率化が可能です。もちろん全てのデータを一括ダウンロードすることも。「電子データ」は消失してしまうリスクがあるので、バックアップが複数あるとより安心です。

税務関係書類は7年間の保管義務あり、消失リスクは最大限抑えておきましょう。

電子帳簿徹底解説ページ

よくある質問

保存期間に制限はありますか?

保存期間に制限は設けておりません。

ファイルの拡張子は何に対応していますか?

PDF・画像に対応しています。

導入までにどのくらいかかりますか?

クレジット決済完了後、すぐに利用できます。

JIIMAの「電帳法スキャナ保存要件認証」を取得していますか?

現在申請中です。