2023年12月までに
対応が必要です！！
国税に関する法律で原則紙での保存が義務づけられている国税関係帳簿書類について、一定の要件を満たした上で電子データによる保存を可能とすること及び電子的に授受した取引情報等の保存義務を定めた法律です。令和3年度の税制改革において、経済社会のデジタル化の流れを踏まえ、経理の電子化による生産性の向上、記帳水準の向上を目的として、帳簿書類を電子データ保存する際の手続き等について見直しが行われました。
firestorageで
電子帳簿保存法
まるわかり！？
令和４年の
改正電子帳簿保存には
もう対応していますか？
電子帳簿保存は、大きく分けて
3つあります。
今回の改正で３.電子取引保存について２０２４年１月から、個人事業主を含むすべての事業者に対して電子保存が義務化されます。
一体何をすればいいの？？
firestorageアーカイブなら
電子帳簿保存法対応はもちろん
簡単に保存と
ファイルの受け渡しができます。
メール受け取りもリンク共有もできて
簡単便利！
2023年12月末までに対応必須なのは、電子で受けとった電子取引データの電子保存です。
電子帳簿保存法に準拠した検索機能と訂正削除ができないシステムで、安心してデータを保存できます。
認定タイムスタンプもAI-OCRの自動読み取り機能も今なら無料で利用できます。
タイムスタンプとは？
その時刻にそのデータが存在したこと（存在日時証明）
その時刻から、検証した時刻までの間にその電子情報が変更・改ざんされていないこと（非改ざん証明）
電子帳簿保存法に
対応した便利な機能
検索要件
電子保存する際には、以下３つの要件を満たした検索機能を持つ必要があります。
- 取引年月日／取引金額／取引先を検索項目として検索ができる
- 日付または金額の項目に関しては、範囲を指定して検索ができる
（例：2022年1月1日～3月31日間に行われた取引を検索／取引金額が¥1,000,000～¥3,000,000の書類を検索）
- 取引年月日／取引金額／取引先の2つ以上の任意項目を組み合わせて検索ができる
（例：○○株式会社との取引かつ、2022年1月1日～3月1日に行われた取引を検索）
保存要件
- タイムスタンプを付与する
- 訂正削除の履歴を残すか訂正削除ができないシステムを利用する
- 訂正削除の防止に関する事務処理規定で運用する
検索も簡単
取引年月日、取引先、
取引金額
タイムスタンプ付与
タイムスタンプの
一括検証もできる！
JIIMA認証取得申請中
CSV出力
データの
一括ダウンロード
他社クラウドと
連携
サービス一覧
プラン紹介
|
プランの種類 |
ベーシック 4,980円 税込5,478円 |
プロ 19,800円 税込21,780円 |
ビジネス お見積り お問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 電子帳簿保存法 対応 |
○ | ○ | ○ |
| タイムスタンプ | ○ | ○ | ○ |
| スペース作成数 | 5個 | 20個 追加スペース可 |
200個以上 |
| アップロード 数 |
無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 一括ダウンロード | ○ | ○ | ○ |
| CSV出力 | ○ | ○ | ○ |
| グループ共有 | ○ | ○ | ○ |
| 他社クラウド 同期機能 |
× | ○ | ○ |
| AI-OCR | ○ 50件/日 |
○ | ○ |
| メールアップロード | ○ | ○ | ○ |
| メールサポート | ○ | ○ | ○ |
| 電話サポート | × | × | ○ |
| カスタマイズ | × | × | ○ |
よくある質問
保存期間に制限はありますか？
保存期間に制限は設けておりません。
ファイルの拡張子は何に対応していますか？
PDF・画像ファイル(png.jpg.gif)に対応しています。
導入までにどのくらいかかりますか？
登録後、すぐに利用できます。
JIIMAの「電帳法スキャナ保存要件認証」を取得していますか？
現在申請中です。
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