ストレージ保存でできること
保存期間無期限でファイルを保存出来ます。
ファイルデータの長期保管
ストレージ保存に保存することで、ファイルの長期保存が可能です。もちろんストレージに保存したファイルはいつでもダウンロード可能です。
ストレージから公開
ストレージ保存したファイルを送信したい場合、公開期間を選択してURLを発行します。公開を停止する場合もリンクを削除できます。
ストレージ保存へファイルをアップロードする
「ストレージ保存」のメニューを選択すると、標準フォルダが作成されています。
右上のプルダウンメニューから新規でフォルダの作成も可能です
アップロードする場合は、フォルダ名をクリックし、フォルダ内に以下方法でアップロードしてください
・アップロードボタンでアップロード
画面右下に表示されるボタンをクリックし、のボタンでアップロードします
・ドラッグ・ドロップでアップロード
ご自身のフォルダから、ストレージ保存のフォルダ内へドラッグ・ドロップします
※フォルダをアップロードすると、ストレージ保存内にファイルが展開されます
ストレージ保存に保存したファイルを公開する
アップロードが完了したら、チェックボックスにチェックをし、プルダウンのメニューまたは のボタンでリンクを作成します
- ダウンロードリンクの公開期間を設定します
- メールグループの選択ができます。あらかじめメールグループの設定が必要です。
- ダウンロード時の通知設定ができます
- ダウンロードする際の形式を選択できます
- ダウンロードページのコメントを設定できます
- ダウンロードリンクのパスワードを設定できます
作成されたリンクは、ストレージ保存内の「リンク一覧」から確認できます
リンク情報を表示すると、設定した情報が表示されます
ストレージ保存に関する注意点
- 1つのフォルダ―に1000ファイル保存が可能です。
- 動画等の容量の大きいファイルをアップロードしている間にブラウザを閉じたり、再読み込み、ネットワークの中断等でセッションが切れますと、アップロードが途中で中断され、正常にアップロードが完了しない可能性がございます。
- 標準フォルダの削除はできません
- フォルダの中にファイルが残っているよう状態で、フォルダの削除はできません。ファイルを削除した後に、フォルダを削除してください
- 一定期間ログインがない、アカウントのストレージ保存のファイルは削除されます。詳細は利用規約をご確認ください。