アーカイブスペースガイド
入力項目設定関連
firestorageでは必要なカテゴリー、内訳を自由度高く設定することができます
設定方法についてはこちらのページで紹介しています
設定方法についてはこちらのページで紹介しています
アーカイブスペース関連
PDFファイル:20枚
画像ファイル:20枚
合計最大40枚をアップロードすることができます
アップロード可能なファイル形式は画像とPDFです。
▼対応している拡張子は下記です
1,000枚までです
はい、可能です
アーカイブスペースごと、もしくはフォルダーごとにZIPでまとめて出力することができます。
詳しい使い方はこちらのページで紹介しています
はい、可能です。
▼出力できるデータは下記です。
ダウンロードしたファイルをプログラムのメモ帳などから開きテキスト形式でご確認ください
ゴミ箱へ移動することは可能です。
※完全には削除できませんのでご了承ください。
電子帳簿保存法に対応するには訂正削除ができないシステムにてデータを保管する必要があります。
firestorageであれば訂正削除ができないシステムでPDF、画像の電子データが保存できるので安心です。
はい、可能です。
下記の項目を指定して検索することができます。また、値を入れずに検索することも可能です。
特に設けていません。
解約された場合は即日データが削除されますのでご注意ください
誤ってファイルを削除した場合はゴミ箱から復元することができます。
操作方法はこちらのページで紹介しています
はい、利用可能です
1ファイル最大15MiBまでアップロード可能です。
タイムスタンプ関連
現在申請中です
はい、利用しています。
アマノ社製のタイムスタンプを導入しております。
およそ10年間となっております。
タイムスタンプを付与するタイミングには2つあります
- 早期入力方式
- 業務処理方式
書類を受領・作成してから速やかにタイムスタンプを付与する必要がございます。
この、速やかにとは概ね7営業日以内に処理する必要があります。
月締めはおおよそ2か月以内のタイミングなので最長2か月、そのタイミングから概ね7営業日以内に電子化して保存する方式です。
※各事務処理に関する規定を定める場合に限ります。
※詳しくは国税庁電子帳簿保存法一問一答の問36、37をご覧ください
はい、ございます。
タイムスタンプを付与したデータを個別、もしくは一括検証が可能です。
タイムスタンプは、ファイルにスタンプが刻印された時点に電子データが存在していたこと、その時刻以降に文書に修正や改ざんがされていたことを証明する機能です。
検証をすることで該当のファイルにタイムスタンプを付与してから編集や改ざんがされていないかを確認することができます
問題ございません。
弊社側で改めてタイムスタンプを付与しなおします。